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通院のキッカケは…。

M・Kさん(女性・44歳)

初めて体の異変に気づいたのは、アルバイトの最中だったと思います。

 

2007年の年末〜元旦にかけて、製麺工場で二週間だけアルバイトをしていたのですが、胸をなで下ろしても、さすっても、ちょっと休憩を挟んでみても、胸焼けが一向におさまらない。

 

胸の辺りが焼けている様な感じがするだけではなく、
嘔吐前の気持ち悪さ・腔内の不快感なども酷かったので、

 

その日はロッカーの中に常備していた正露丸を飲んで、
どうにか体調を落ち着かせようとしました。

 

正露丸を飲んでから一時間もすると、
「お?効いてきたかな」と思われる感じがしたのですが、
何となくそんな様な気がするだけで、胸焼けはやはりおさまらず。

 

バイト上がりの時間になっても、まだ体がだるかったので
「これは、病院に行くしかない感じかもしれないぞ」と思い、
急いで行きつけの病院を予約しました。

 

行ける日が年末の日曜日しかなかったので、
行きたい時間の予約は取れませんでしたが、
何とか予約は取れたので、翌日、さっそく内科へ行くこととなりました。

 

ちなみに、この頃わたしがハマっていたのは、
メロンパンやランチパック、チョココロネなどの菓子パン類。

 

それらの菓子パンを、ファミリーマートのファミチキと一緒に買うのが
その頃の一番の楽しみだったので、今から考えると、
胸焼けをしても仕方が無い食生活だったかもしれません。


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逆流性食道炎の経験があるM・Kさん(女性・44歳)がどういった症状が現れて、その後どのように治療していったのか、その体験談を公開しています。